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チームビルディングで組織風土の改善

私たちは中小企業の

“ジャイキリ” をサポートします!

チームビルディング

で組織風土の改善!

業績を上げ続けるチームをつくるには

効き脳とは

「効き脳(利き脳)」とは、人間には「利き手(腕)」や「利き眼」があるように、私たちの脳にも、思考特性の違いによる「効き脳(利き脳)」があります。いわば、脳が“無意識に反応”する思考のクセです。
この思考特性(効き脳)は大きく4つのタイプに分類されます。例えば、Aタイプは「論理・理性脳」が強く、事実を重視しながら、論理的に物事を進めるタイプ。「堅実・計画脳」のBタイプは、詳細な計画とリスクヘッジを得意としており、「感覚・友好脳」のCタイプは自分よりもチームワークを重視し周囲へのサポート役を担うことが得意。一方、「冒険・創造脳」のDタイプは、知識や経験から物事の本質をとらえ、新しいアイディアを生み出すことを楽しむことができます。

メンバープロフィールシートで特性を知る

自分の思考特性にあった活動であれば、人は苦痛を感じることなく、高いモチベーションで、長時間集中できます。つまり、自分の効き脳を知ることで、仕事や生活で成果を上げることが可能です。 診断をチームで受けることで、個々の人材力を知ることが出来ます。メンバープロフィールシートもご用意しています。

効き脳診断の活用法

✔︎ 採用前に考え方の傾向や特性が分かる!

✔︎ 部署内のメンバー間の相性が分かる!

✔︎ 社内のコミュニケーションツールに!

✔︎ 社長や上司との相性が分かる!

組織風土の改善・業績アップには

何が必要でしょうか?

組織風土・業績アップに必要なことはどんなことがありますか?

人の問題、業務効率化の問題、チームのコミュニケーションや、業務の仕組み化など、

課題はさまざまではないでしょうか。

社員の離職率を減らす

今より生産効率を上げる

リーダーシップを発揮する人材

社内コミュニケーション活性化

日々の業務の効率化

適材適所の配置

社員のモチベーション向上

利益向上のための仕組みづくり

ジャイアントキリング サッカー

​“ジャイキリ”とは?

What GIANT KILLING

”ジャイキリ”つまりジャイアントキリングとは、スポーツの世界で明らかに格上の相手から予想を覆して勝利をもぎ取るいわゆる”大番狂わせ”のこと。

私たちは、中小企業の未来の姿とこの言葉を重ね、経営者の右腕となるようサポートしています。

短期決戦では、チームワークだけで勝つことも可能です。

 

しかし、会社のような半永続的な組織の場合、

チームビルディングの視点がないと、組織として成長しつつ、利益を上げながら勝ち続けていくことができません。

組織として勝ち続けるために、まずは個々の

【人材力=強み】に着目してチーム作りを行っていくことが、

【チームビルディング】の大原則となります!

チームビルディングとは

人の強み、つまり【人材力】

フォーカスして
組織力や関係力を強化すること。

チームワークは、「組織力」と「関係力」をを向上することですが、

チームビルディングは、「組織力」と「関係力」に加え、「人材力」に着目しています。
個々が発揮する能力を見つけ出し、それぞれが得意分野でモチベーション高く仕事に取り組み、

自走する組織・チームビルディングが構築されるのです。

業績向上には、人・チームの成長が必要です。

​チームの成長には

チームビルディングの強化が有効です!!

社員の離職率、日々の業務の効率化、適材適所、どの問題もまず始めに解決すべきは「人」の問題です。

そして、例えひとり優秀な人材がいても、会社という「チーム」が成長しなければ、業績へは繋がりません。

業績向上にはまず、成果をあげるチームづくり「チームビルディング」の強化が必要なのです。

アクションラーニング型研修は、チームで楽しみながら課題解決を目指します。お互いの思考や特性を尊重し合い、他人との違いを認めながら一緒にゴール目指す過程で、自ずと見えてくるものがあります。それは、実際の業務でチームが抱える課題かもしれません。チームの関係力や組織力が一気に強化され、振り返りの時間には、アイデア発表も行われるほどです。

「効き脳」(思考特性)の違いによって、メンバーそれぞれ理解・納得するポイントが異なります。したがって、私たちの日頃のコミュニケーションの相性は、コミュニケーションをとる相手との「効き脳の組み合わせ」に大きく左右されるのです。 私たちが行うアクションラーニング形式の研修では、各々のこの思考の違いを体感的に理解することから始まります。

効き脳診断を受けた後は...

アクションラーニング形式の研修で

チームビルディングを強化

​なぜアクションラーニングなのか?

チームの【人材力】を知るには

【効き脳診断】が近道です

組織風土の改善に、関係力や組織力

だけで解決しようと思っていませんか?

「人材力」、つまり自分や社員の特性を知るには、『効き脳診断』が近道です。

『効き脳診断』とは、 “利き腕”や“利き目“があるように、脳にもある利き(効き)の特性を分析できるものです。

その効き脳を活かしてモチベーション高く仕事に集中することを目的として開発されたビジネスツールです。

楽しみながら学ぶ

​アクションラーニングの3つの効果

最良の選択ができるためのワーク

目的や目標を設定できるためのワーク

リーダーシップを発揮するためのワーク

コーチング力を強化するためのワーク

プレゼン力を高めるためのワーク

会社への貢献度を考えるためのワーク

コーチング力を強化するためのワーク

SDGsを社内浸透するためのワーク

​チームビルディング研修のプレ体験もご用意

まずは、どんな研修内容なのか、企業様で行う前に幹部様や担当者のみのご体験もご用意しています。 最低5名から実施可能です。

​1.5時間〜2時間程度 10万円​    ※詳しくはご相談ください。

さまざまな目的のチームビルディングゲームをご用意

チームで楽しみながら課題に気づけるチームビルディングゲーム。お互いの思考や特性を尊重し合い、他人との違いを認めながら一緒にゴール目指す過程で、自ずと見えてくるものがあります。組織にあるさまざまな課題に対応したワークをご用意しています(下記のワークの他にも多数ございます)。

アクションラーニング後に起こる変化

組織が抱える課題が分かる

リーダが育成される

コミュニケーションの活発化

パフォーマンスの高いチームの結成

社員の得意分野の発見

能動的な意見発表

技術職が苦手な営業も兼務している

野球で、唯一ホームランが打てる

四番バッターにバントをさせるチーム

電話に社長または管理職が出る職場

会議で全員に発言を強制している会社

以下の事例はチームビルディング、
チームワークのどちらでしょうか?

あなたはこの二つの違いが分かりますか?

チームビルディング
チームワーク
面談・コーチング
お問い合わせ

1

効き脳診断
​メンバーの特性を知る

2

アクションラーニング
お問い合わせ

3

振り返り・ミーティング
お問い合わせ

4

チームビルディング構築への4ステップ

チームビルディング研修は、繰り返し行うことが大切です。なぜばら一時的な教育だけでは人を変えるのは難しいからです。私たちは楽しみながら学ぶ研修で「行動を継続」する仕組みを提供しています。

※「効き脳診断」は、フォルティナ株式会社がASP形式で提供するサービスです。
※「効き脳」「利き脳」は、フォルティナ株式会社の登録商標です。

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